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有料老人ホーム・高専賃180日であなたの施設も満室経営

ローコスト!BtoC集客モデル(3) 「ホームページで客の心を操作する3」
前回は、皆さんの施設のホームページに、客を誘導する方法をお伝えしました。さて、これでアクセスを増やすことはできそうです。しかし、そこで閲覧者の心に響くコンテンツ(内容)になっていなければ、見学、入居には結びつきません。
ここで、皆さんのサイトに問題点がないか、10項目で簡易診断をしてみましょう。
□トップページでは、施設の外観写真ばかりが目立つ
 ⇒施設が提供するのは「建物」ではなくそこでの「生活」です。

□施設紹介のページでは、生活感のない無人の写真(部屋など)の連続
 ⇒それでは施設での「生活」をリアルに想像できません。

□写真は形式的で臨場感がない
 ⇒きれいに撮られた写真では、今のお客さんはだまされません。
□居室の広さや設備の充実度情報が中心(入居メリットがまったくわからない)
 ⇒広さがあることで、どんなメリットがある? それを知りたいのです。
□経営者、スタッフからのメッセージ(こだわり)情報がない
 ⇒どんな人がサポートしてくれるのか、とても気になっています。
□情報の更新頻度が低い(限界は3ヶ月)
 ⇒メンテナンスが悪いと、運営品質も悪く感じます。
□周辺環境がまったくわからない
 ⇒マイナーな場所ほど、周辺環境のすばらしさを伝えなくてはなりません
□施設の欠点がかかれていない
 ⇒良い点だけを訴求するサイトは、疑いの目で見られます。
□入居者の声・ご家族の声が掲載されていない
 ⇒“100の売り手の言葉より1人の買い手の言葉”が響きます
□電話連絡先が見つけづらい
 ⇒施設の場合は、いまだに電話での問い合わせが中心です。
いくつエラーがありましたか? 
特に、建設不動産、デベロッパー系の企業が立ち上げたサイトは、こうした間違いが散見されます。以前にも書きましたが、例え高専賃でも、お客様は建物の「ハード」に興味があるのではありません。そこでの「生活」に対してお金を払うわけですから、施設での1日を、寂しさを感じることなく、充実した気持ちで過ごせるということを、写真や言葉を駆使して、いろいろな側面から伝えることが大切です。
さて、ここまでできていても、非常に残念なケースがあります。ホームページに訪ねてきていただいた方に「次にとって欲しい行動」が示されていないサイトです。まずは、資料請求をして欲しいのか、見学に申し込んでいただきたいのか、説明会に来て欲しいのか、体験プランを利用して欲しいのか、それがわからないのです。「興味を持っていただいたら、次にこれをしてください」と明確に伝えるサイトでなくては、大きな反響は期待できません。
今回のポイント
  • ホームページでは「相手(閲覧者)の次の行動を示唆する」コンテンツが不可欠

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